桂文ぶん師匠が毎年開催されている独演会の裏方として参加させていただきました。会場造りや受付係などを担当したほか、「めくり」と「めくり台」を制作し会場の雰囲気作りにも一役買いました。昨年まではそれらしいものが何もない会場で行われていて残念な気分だったので、提案させていただいたのです。
「めくり台」は木肌の美しい檜で組みました。初めは松とか他の材でも良いかと思っていましたが、いざ実際に手に触れて比較するとやはり檜の品の良さは、和の雰囲気にぴったりでこれに勝るものはないと確信したのです。「めくり」の寄席文字は手書きする予定でしたが、時間切れで橘右近師匠の字典からコピーして使わせていただきました。なんとか落語会らしい雰囲気作りのお役に立てたのではないかと思います。(J)



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